Rakuten Turboは高い?実際のコスパを解説
結論から言うと、Rakuten Turboは「特別安いわけではないが、工事不要Wi-Fiとしては平均的」です。
月額料金は4,840円(税込)で、ホームルーターの中では標準的な価格帯です。
ただし、工事費が不要な点や、楽天ポイント特典を含めると、楽天ユーザーにはお得になる場合があります。
一方で、光回線と比較すると、通信の安定性やオンラインゲーム性能では劣るケースがあります。
そのため、
- 簡単にWi-Fiを導入したい
- 工事したくない
- 楽天サービスをよく使う
という人には向いています。
他社ホームルーターとの比較
| サービス | 月額料金(税込) | 特徴 | 工事 |
|---|---|---|---|
| Rakuten Turbo | 4,840円 | 楽天ポイント特典あり | 不要 |
| ドコモ home 5G | 約4,950円 | 通信速度が安定しやすい | 不要 |
| SoftBank Air | 約5,300円前後 | ソフトバンクユーザー向け | 不要 |
| WiMAXホームルーター | 約4,000〜5,000円 | 持ち運び対応プランもあり | 不要 |
| 光回線 | 約5,000〜7,000円 | 最も安定しやすい | 必要 |
Rakuten Turboの「実質0円」ってどういう意味?
「端末代実質0円」と書かれていると、無料に見えますよね。
ただし、実際には「毎月割引されることで、長期間使えば結果的に0円に近くなる」という仕組みです。
Rakuten Turboの端末代は41,580円(税込)です。
これを48回払いにすると、
- 端末代:866円/月
- 毎月の割引:867円/月
という形になります。
つまり、48カ月(4年間)使い続ければ、端末代とほぼ同額が割引されるため、「実質0円」と呼ばれています。
実質0円キャンペーンの条件
- Rakuten Turboを新規申し込み
- 専用端末「Rakuten Turbo 5G」を同時購入
- 48回払いを選択
- 一定期間継続利用
なお、48カ月以内に解約すると、端末残債の支払いが必要になる場合があります。
楽天モバイルとのセット利用でさらにお得
現在は「最強おうちプログラム」というキャンペーンも実施されています。
これは、
- 楽天モバイル
- Rakuten Turbo
をセット利用することで、毎月1,000ポイント還元される特典です。
楽天ポイントを普段から使う人なら、実質負担をさらに下げられます。
Rakuten Turboのメリット
- 工事不要ですぐ使える
- コンセントに挿すだけで利用開始できる
- 楽天ポイントキャンペーンが豊富
- 引っ越し時も比較的ラク
- 賃貸でも導入しやすい
Rakuten Turboのデメリット
- 光回線より通信が不安定になる場合がある
- 時間帯によって速度低下するケースがある
- オンラインゲームには不向きな場合がある
- 短期解約だと端末残債が発生する可能性がある
初心者向けQ&A
Q. 本当に工事は不要?
はい。基本的に工事は不要です。
端末が届いたらコンセントに挿し、スマホやパソコンをWi-Fi接続するだけで利用できます。
Q. 届いたその日から使える?
基本的には使えます。
ただし、配送状況や初期設定によっては多少時間がかかる場合があります。
Q. 通信制限はある?
大容量通信に対応していますが、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。
Q. オンラインゲームはできる?
軽いゲームなら問題ないケースもあります。
ただし、FPSやラグに敏感なゲームでは、光回線のほうが快適な場合があります。
Q. 引っ越し先でも使える?
対応エリア内であれば利用可能です。
ただし住所変更手続きが必要になる場合があります。
Q. 一人暮らしでも十分?
動画視聴やSNS、ネット検索が中心なら十分使えるケースが多いです。
特に、
- 工事したくない
- すぐWi-Fiが欲しい
- 賃貸住宅
という人には相性が良いサービスです。
まとめ
Rakuten Turboは、光回線ほどの安定性はないものの、工事不要で手軽に導入できるのが大きな魅力です。
特に楽天経済圏を利用している人なら、ポイント還元によって実質負担を下げやすいメリットがあります。
一方で、オンラインゲームや常に安定した通信を求める人は、光回線も比較検討すると安心です。
「すぐWi-Fiが欲しい」「工事したくない」という人には、選択肢のひとつとして十分アリなサービスと言えるでしょう。
※掲載情報は執筆時点の内容です。最新料金・キャンペーンは公式サイトをご確認ください。
※本記事は公式サイト情報をもとに、筆者個人の意見や比較を含めてまとめています。通信速度や使用感はエリア・建物環境・利用状況によって異なる場合があります。


